gahag-0091573834-1223

東京世田谷区二子玉川駅近くにあります、 ほづみ整体院の保積です。

時折、街を歩いていると腰が大きくCの字に曲がったご老人をお見かけする事があります。
健康の意識が高い患者さんなどの質問で「どうしてあんなに腰が曲がってしまっているのか?また、自分も将来あのようになってしまう可能性があるのか?」と聞かれる事があります。
なのでここでその原因と予防策を書きたいと思います。
年齢を重ねるとどうしても人は体が衰えるものです。
そこに更に栄養の偏り・運動不足・閉経(女性)が重なると骨が脆くなったり骨粗鬆症で骨がスカスカになります。

運動不足などで筋力が少ない人は自分の体をよい姿勢で維持出来ず、ついつい丸まった姿勢(猫背)で日々を過ごしてしまします。
すると、脆くなった骨は猫背の形に変形(微細な圧迫骨折を繰り返し)してしまうのです!!

こうなってしまったら最後で背骨の矯正手術をしない限り元に戻る事はないです。
また、手術も高齢の方には負担が大きく一般的に実践される方はほぼいません。

腰の曲がった老人の方は大体が腰痛持ちです。
常に腰が曲がっているので腰に負担がきて腰痛になるのです。
しかし、良い姿勢をしようとしても骨が変形してしまっているので、もうそれも出来ないというジレンマになってしまうのです。

腰の曲がった老人の腰痛対抗策としては
・杖を持って歩く事で負荷の場所を腰から杖にする。
・寝た状態の腰痛ストレッチを行う事で腰の筋肉を緩め血流を促す事で腰痛緩和を狙う。

腰の曲がった老人にならないためには。
・バランスの良い食事(特にカルシウムはしっかりとる)
・良い姿勢の保持。
・常日頃から運動を心掛ける。
※筋力の保持と適度な運動で骨に刺激を与えることで骨の新陳代謝を促し骨を丈夫にする。

皆様も良い老後を送れるよう健康には気をつけましょう!

ご精読ありがとうございました。