こんにちは!世田谷区二子玉川の肩こり・腰痛専門のほづみ整体院の保積です。
当院では来院頂いた患者さんにカルテで趣味・習い事などを記入して頂いているのですが、男性だと、サッカー・ゴルフ・ジム通い、女性ですとヨガ・ダンス・テニスなど運動を週に一、二回程をされている方がよくいらっしゃいます。
ご自身では定期的に運動しているので『運動不足ではない』=『健康にプラスになっている』と思っていらっしゃると同時に『定期的に運動しているのになぜ調子が良くないのだろう?』と疑問に思っていらっしゃる方が多い気がします。
確かに定期的に運動する事は健康にプラスになります。
ただ運動の仕方を間違えるとかえって身体を悪くする事もあります。

悪くなる原因
①あくまで趣味として楽しく行う事が大事であるため、我流になりがちになり基本的な身体の使い方を間違えながら運動してしまっている方。
どんなスポーツでもある程度共通の身体の使い方があると思うのですが、それを武道で例えると。
○身体の軸はブレないようにし
○上半身は姿勢良く
○下半身に重心を落とし安定させないといけない。
これが出来ていないと身体に無駄が多く体力を多く消費してしまったり、局部的に負担が掛かって身体を故障する原因になります。

②週に一、二回の運動以外は全く運動をしない。
運動をした後は筋肉に疲労物質が溜まり筋肉痛などを発生させますが、普段運動しない日でも軽く身体を動かす事によって筋肉から疲労物質が流れ出し身体が軽くなっていきます。
逆に言うと普段全く身体を動かさないと筋肉痛などはなかなか良くなりません。

③運動ウェアや道具が自分に合っていない。
人によって年齢・体格・体質・スキルも全然違います。
自分に合ったものを使わないと身体の調子の不調や故障の原因につながります。

④運動前後の準備運動。
筋肉は突然の動きに弱く徐々に動かし血流を良くし筋肉に柔軟性をつけてあげないと運動後の筋肉痛が酷くなったり、怪我の原因になりますので準備運動はしっかりと時間をかけて行いましょう。
そして、運動後、軽いジョギング・ストレッチ・アイシングなどを行って徐々にクールダウンしていかないとこれも筋肉痛や怪我の原因になります。

⑤運動後のアルコール摂取。
運動後のビール!これのために運動をしているっと言われる方もいらっしゃいます。
しかし、疲労物質の分解もアルコールの分解も同じ肝臓で行われており、沢山飲み過ぎると疲労回復の妨げになります。
絶対ダメとは言いませんが、控えめにした方が良いのは確かです。

以上の事を気をつけて楽しく運動して頂ける良いと思います。
ただやはり一般の方だと職業として運動をしていない以上ここまで意識して行う事が出来ない・または面倒って方もいます。
出来ない・面倒だけど運動はしたいって方は整体で身体を整えてなんとかするのも手です。
やらしい話、お金で解決です(笑)
ただ実際問題、現代人は日々忙しく(仕事・家庭・健康・将来の事など)考え・意識しないといけない事が沢山あります。
その負担の一つ、健康を整体を受ける事で解消するというのもありではないかと思います。