こんにちは!世田谷区二子玉川の肩こり・腰痛専門のほづみ整体院の保積です。

よく「マッサージをお願いします~」っと当院に電話を頂く事があります。うちは整体院なんだけど・・・しかし一般の方からしたら整体もマッサージも似たようなもので、実際問題として自分の身体を良くしてくれるのであればどっちでもよいようです。
まぁ事実、法律的にみても整体とマッサージの境界はかなりあいまいです。

まず整体とは身体を整えることを目的としている療法です。
日本古来の療法、中国から伝わってきた療法、欧米から伝わってきた療法などの総称で流派・手技も多岐にわたります。

マッサージとはあん摩マッサージ指圧師の国家資格を有する人のみが行える行為で、法律での定義はされて無いですが厚生労働省の回答では「体重をかけ、対象者が痛みを感じる強さで行う行為」とされています。
(?_?)「体重をかけ、対象者が痛みを感じる強さで行う行為」・・・整体でもやってんじゃないの?
更にあん摩、指圧などの「もむ、おす、たたく、摩擦」も整体の流派によってはやっているよね? っと指摘される事があります。

これについて整体師側の主張は「按摩・マッサージ・指圧を施術しているのでは無く、『触診法・骨格矯正法・揺さ振り法・開節法・弛緩法・操作法・筋整流法(腱引き療法)・操体法・牽引法等』を施術しているに過ぎない」としそもそも「職業選択の自由」があると主張。
昭和47年7月9日付旧厚生省医務局長が『整体療法は脊椎等の調整を目的とする点において、あん摩、マッサージ又は指圧と区別され、従って、あん摩、マッサージ又は指圧に含まれないものと解する』と回答しています。

このマッサージと整体の線引きは今でも議論されています。
・・・まぁなんにせよこんなややこし話一般の方が知っている訳ないですね。

法律云々はさておき、患者さんと同じで私もマッサージだろうと整体だろうとそれで患者さんが喜んでもらえればそれで良しだと思っています。