こんにちは!世田谷区二子玉川の肩こり・腰痛専門のほづみ整体院の保積です。
白色脂肪細胞は、体内に入ってきた余分なエネルギーを中性脂肪として溜め込む性質を持ちますが、倹約遺伝子によってこの性質が活性化されます。
食べたものを脂肪として効率よく蓄えて、白色脂肪細胞を肥大化させるのです。
さらに、肥大化した白色脂肪細胞から筋肉が血液中の糖分を取り込むのを妨げる物質が分泌され、血液中に糖分が多くなる状態を招きます。
この細胞は全身に分布していますが、特に下腹部、お尻、太もも、背中、上腕部、内蔵のまわりなどに多く存在します。
体重がそれほど多くなくても下半身や背中の肉付きが気になる人が多いのは、これらの部分に白色脂肪細胞が多いからです。
白色脂肪細胞は、母親の胎内にいる時、生後一年間、思春期などに増えやすく、この時期に細胞の数を増やしてしまうと、その後は細胞の数が減少しないため、油断するとすぐに太りやすい体質になります。
また、これらの時期以外でも過食を続けると増加します。
白色脂肪細胞の数は、太りにくい人で約300億個、太りやすい人で約600億個と言われております。
その差は特に一歳までの栄養状態、運動状態によって太りやすい体質か否かが大部分決まり、それは「食べさせ過ぎない」「運動不足にさせない」事が重要です。