こんにちは!世田谷区二子玉川の肩こり・腰痛専門のほづみ整体院の保積です。
褐色脂肪細胞は、体内に蓄積された余分なエネルギーを放出させる性質を持ちます。
そのため、この細胞の働きが活発な人は、エネルギー消費が多く、活発でない人はエネルギー消費が少ないということになります。
しかし、倹約遺伝子によってエネルギー消費が抑えられると、細胞の働きが活発な人でも太りやすくなります。

この細胞は、首筋、脇の下、肩甲骨の周辺、心臓や腎臓の周りに存在します。
褐色細胞は生まれたばかりの赤ちゃんには約100g成長するにつれ減少し成人になると約40gになります。
年を重ねるにつれて脂肪がつきやすくなるのはこのためです。

褐色脂肪細胞を活性化させる方法と注意行動。

[活性化の方法]
○温冷シャワー
・浴びる順序 温→冷→温→冷→温(各温度約30秒づつ)
・温度の目安 温:43度~45度 冷:18度
・注意点   シャワーを当てる場所は、褐色脂肪細胞が集まる首筋、脇の下、肩甲骨周辺を主に。
体感温度は個人差があるので自分が心地よい温度で行うこと。
体調が悪い時は行わない。
○水泳
褐色脂肪細胞は、寒い時に細胞に溜め込んだ脂肪を分解して熱を発生させます。
特に水泳は効果的で、水温は18度以下が良いとされています。

[注意行動]
○急激な減量
急激に体重が減ると「脂肪が減ったので蓄えよ」と脳に指令がでるので減った脂肪を取り戻そうとします。
そして、リバウンドを繰り返すと痩せにくくなるという悪循環になります。
○早食いやドカ食い
食事をすると褐色脂肪細胞が活性化しますが、脳に満足サインが伝わり活性化するまでに20分~30分ほどかかります。
食事のスピードが早いと食べ過ぎてしまうのと、常にそのような食事スピードだと脳は満足サインをキャッチしにくくなり、褐色脂肪細胞が活性化されにくくなります。