こんにちは!世田谷区二子玉川の肩こり・腰痛専門のほづみ整体院の保積です。
■先日来院された新患のEさん。
症状は
○長時間座っているとお尻から太ももの裏にかけて痛みがじわじわと出てくる。
○立っていてもしばらくするとお尻から太ももの裏にかけて痛みがでてくる。
病院で腰痛症と診断され、病院施設内のリハビリセンターでリハビリを一か月行うも改善の兆しが見られず当院へ来院。

■身体の状態を確認してみると、お尻から太ももの裏にかけて強い筋肉の緊張があり、更に筋肉の緊張を辿ってお尻の上部まで行くとちょうど梨状筋と呼ばれる所まで緊張があるのを確認。
いわゆる「梨状筋症候群」に近いものが症状として出ていました。
梨状筋症候群とは簡単に言うとお尻の深部にある筋肉(梨状筋)が負荷によって緊張するとその筋肉に神経が圧迫されてお尻や足が痛くなるというものです。

以前は水泳をして定期的に身体を動かしていたので仕事(デスクワーク)などによる身体の負荷をなんとか緩和出来ていたみたいですが4~5年ほど前に水泳を辞めた時から徐々に痛みが出てきたとの事らしいので、原因は恐らくその辺りだと思われます。

■施術としてはまず緊張してしまった筋肉を緩め、骨盤を矯正。
さすがに一回で完全に痛みがなくなることはなかったものの、来院時と比べるとかなり痛いが軽減されたので少し吃驚されていました(こんな感じの嬉しい吃驚をされるとこちらとしては凄く嬉しい)
ただ身体の負荷の原因がお仕事だと、またしばらくするとぶり返してしまうので出来れば毎日ある程度ご自身で体のケア(ストレッチや運動など)をして頂くか、定期的に整体などで身体をメンテナンスを行うことを提案しました。

毎日長時間のデスクワークで身体が辛くなるのはもう職業病です。
逆に辛くならないほうがおかしいくらいです。
ただ人によって首、肩、腰、お尻、脚など出てくる場所が多少違いがでるだけ。
デスクワークの方は大変だと思いますが、毎日辛くない生活を送るために日々身体を気遣ってあげて下さい。