こんにちは!世田谷区二子玉川の肩こり・腰痛専門のほづみ整体院の保積です。
膝は膝そのものが変形しているか外傷がある以外で単体で悪くなる事があまりない箇所です。
膝は下肢の関節の中でも中間にある特性上、上(股関節)からくる問題と下(足)からくる問題の辻褄合わせをさせられるのです。
その辻褄合わせに無理をし過ぎて限界を超えると膝痛が発生します。
例えば、腰が丸く猫背で足が内股の状態の人がいるとします。
腰が丸く猫背だと股関節は構造上膝に外を向くよう強要します。
しかし、内股の人の足先は常に内向きで、膝もそれにつられて内向きになるよう強要します。
普段、膝はこの上下からくる正反対の強要になんとか耐え凌ぎますがある日限界に達すると膝痛が発生します。
後、老人の方だと太ももの前の筋肉(大腿四頭筋)が弱る事によって膝痛が起こる事があります。
この筋肉は膝を伸ばした状態で安定するのですがこれが弱まると安定させられないので膝を曲げた状態で脚を使うようになります。
すると太股の裏に疲労がたまり膝痛が発生します。
因みに膝を曲げた状態は姿勢が悪いので膝だけでなく股関節・腰・肩・首あらゆる所にも影響がでます。
また更に恐ろしいのはこの状態が続いて進行していくと膝の変形が起きる可能性があります。
膝の変形が起きると、そこを保護しようと膝に水が溜まりますます痛くなっています。
太股の前の筋肉(大腿四頭筋)の衰えは大体は老化による衰えか運動不足です。
膝痛にならない為には正しい姿勢で適度な運動です。
末永く健康でいられる為に頑張りましょう!