こんにちは!世田谷区二子玉川の肩こり・腰痛専門のほづみ整体院の保積です。

施術後に一時的な体の反応として体がだるくなったり、少し痛みを感じることもがあります。

まず体がだるくなる理由としては二つ考えられます。
一つ目:施術を受けるのも多少体力を必要とします。
普段の生活で大分疲れており体力が落ちてしまっている方だと施術後も体力が消費され、だるくなってしまう事があります。
二つ目:施術を行うと筋肉内に蓄積されていた疲労物質・痛み物質(プロスタグランディンやブラジキニンなど)が血管の中に流れ出し体中に巡ります。
最終的には肝臓がそれらを分解して体は回復するのですが、施術の影響で疲労物質・痛み物質が肝臓に一気に押しかけると肝臓が処理に追われ肝臓が一時的に疲労します。
肝臓が疲労すると体も疲労を感じるので施術後一時的にだるく感じ、回復を促すため眠くなる方もいらっしゃいます。

痛みを感じる理由も二つ考えられます。
一つ目:筋肉は細く繊細な筋繊維が束になって出来ております。
筋肉を押したり、揺すったりすると筋繊維に微小の傷がついてしまう事があります。
※所謂揉み返しとは別物です。
この微小の傷はすぐに回復しますし人によっては全く感じないものなのですが、体の感覚が鋭い方だと少し痛みを感じることがあります。
2つ目:長時間正座した脚を触ったりつねったりした時、感覚も痛みも感じないという経験はありませんか?
これは正座により脚に血流が阻害され脚の感覚が麻痺していたのが原因なのです。
これと原理は同じで体が疲れ・筋肉が緊張している部分は血流が阻害され感覚が麻痺している事があります。
施術を行い血流を良くする事で感覚が麻痺していた部分が本来の疲労・痛みを感じることが出来るようになります。
更にここから疲労物質・痛み物質が洗い流されると疲労・痛みもなくなっていきます。

体の回復プロセスには症状が重たい方ほど様々な反応が出てきます。
どんな反応がでましてもしっかりと説明し安心して体の改善が出来るよう努めますので、気になった事がありましたらどんどん術者にお聞き下さい。